P.B.C.Now!
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 2017年2月22日のPBC 

 

2月はあってないような月ですよね。

気が付くと終わります。やれどもやれども先は見えず、手を出したヤツはことごとくドハマリします(笑)

それでもオッサンは進むのだ!

6発様リアブレーキ回り変更。Z1300はコイツにしか使っていない専用パーツが多く、

フロント回りもソートーな苦労を強いられましたが

 

リアはもっとタイヘンです。ディスクローターのデザインをフロントに合わせるには、左ローターのZ1300ではフロントの左ローターを使用するしかなく、

マグタンのマウントを外し、ローターに合わせて製作。フロントとイメージをあわせます。

 

さらにZ1300はリアキャリパーにサス受けやら、ストッパーやらが一体の構造、キャリパーを交換するためには、

先ずは、そのマウントの製作から始めなくてはいけません。

45ミリの17Sから切り出して、ゴリゴリ掘っていきます。

 

弩級重量車なので強度は欲しいですがあまり重くもしたくないし、

 

老工作機械と共にギリギリの攻防が続きます(笑)

 

組み付けて、確認。

 

ようやくキャリパーマウントの製作に入ります。左後ろの寂しさを一気に豪勢なカンジに(笑)。

 

うん、いい感じですね。例によって組んでしまうと苦労の跡はまったくと言っていいほどに見えなくなります。

…つーか、最近、なんかこう画像で紹介してるとサクサクいったみたいで腹立たしくなります(笑)

次ぎの冷却系もドハマリ必至。

先ずはでかラジエターのスペース確保…

 

オイルクーラーを下げて何とかバンク角内に収め、あれこれ削ってハンドル切れ角内にギッリギリでラジエターコアを配置。

ノーマルは上下タンクでキャップ付き、でかラジエターは左右タンクのキャップなし。ホースは取り回せるのか?

その前にフレームセンターからはステーを取り出せるスペースもありません。で、フレームサイドからフローティングマウントで吊って、

オイルクーラーステー上にゴムマウントで。

 

うひょひょ〜、ギリギリ!でもこういった重量車は特にハンドル切れ角は減らしたくありません。ラッキー!と言えます。

 

で、ウオーターラインどーすんのよ?エキパイの外回しはみっともないし、6本のエキパイのスキマはキッチキチ…

 

アルミ肉厚パイプでこんな内臓(ホルモン系)みたいの作ってラジエター、クランクケース、エキパイをかわしつつ…

 

ズゴーンとね。付いてしまえば、だな(笑)。ま、ほんとに冷えるのかは、テストしてみて。

とは言え、ラジエターキャップを付けなきゃいけない反対側もまだだし、

リアサスの自由長変更とスフェリカルベアリング化…

 

予備シートの形状変更に、S1タイプカバー製作…

 

ステップ位置、サイドスタンド、メーター、充電系等々、本題のエンジン(!)に行く前に課題は山積みです。

当然、こればっかりやってるワケではなく、

  

Z2のホイール変更…は結局ホイール、チェーンライン、キャリパーセンターの出し直しになり、

自分が嫌いな、アルミ板折り曲げただけのナンバーステーを補強し、

 

Zep819のシフト回り、ガタガタになったシフトシャフト部、ペダル部をベアリング支持に変更。

  

カッコいいとも思えない、ナメた作りのスプロケカバーはノーマル中古に変更しアヤ付けて加工。リンクロッドも前後ロッドエンドに変更。

  

シフトタッチはカッチリ別物になりました。ちょっとしたアヤでノーマルでありつつスペシャル感も出ました。

他にもアルマイトでカラー変更した削り出しハブの組み換え。ベアリングは両面非接触ラビリンスシールタイプで。

  

チューブレスリムです。車両はチタンフレームのトライアルマシンだそうです。現車はまだ見ていませんが楽しみ。

 

その他、古い2ストシリンダーのエキゾーストスタッド修理とか。

 

古い鋳物はかなり気を使います。最悪、熱収縮であらぬところから割れたり…

 

あとコレ…

 

は、ドルフィンの2017モデル化ね(笑)。今期はサイドカバーマークと古くなったブレーキホースの交換のみ。

黒いヘッドはまたしても先送り決定(泣)

そんなワケで、頑張ってますよ。

春のラッシュ前に、めんどうなヤツは終わらせておきたい!

つーか、最近、面倒じゃないヤツってあんのか???

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