P.B.C.Now!
《 こちらでは直近の作業状況などを随時更新しています。 》

 

 2017年9月30日のPBC 

 

寒くなっちゃいましたね(泣)

結局9月もバタバタバタっと過ぎていきました。

9月アタマ、ドルフィンの車検が切れる当日になんとか自走で検査。

まあ、ヨシとしますか。

芸が無くて申し訳無いですが、いつも通り、主たる作業おをば、ざっと。

 

トラブルシューティングのGPZ1000RX。

特定速度、特定回転域での息つき。エンジンは昨年7月に組み上がったウチのスペシャル。

すでに16000Kmも走ってたけど…(笑)

  

とりあえずエンジンチューン後初回点検…16000キロ走ってっけど(笑)

エンジンはとてもいい状態でドコにも問題はなさそうです。ひととおり手を入れておきます。

でも、余計なことはイロイロ気になって手直し(笑)

  

テストランを繰り返すも、症状は消えず、結構はまりつつも、点火系なのは確定。

で結局…

  

古いんだって!で完治(笑)。ナイトテストでOK!トラブルシューティングは苦労した分、スパッと解消するとホント気持ち良いですね。

タイミングよく、パーツ多数入荷。一気に終わらせます。

  

交換中に背筋が凍るようなモノを見ちゃったりしつつ(汗)…

 

終了〜!カンペキ!で、即、ドーンと走りに行っちゃいました。気を付けて、後半戦楽しんで下さい。

で、もう一台、長年の眠りから覚めたMk.U、登録完了してテストラン。キレイになりました。

 

手を掛けた車体回り、電装関係はカンペキで19インチバイアスの走りはそりゃー楽しいのですが…

  

低回転のツキがどーにもならないトコがあり、ドハマリ(汗)

  

時間度外視でテストランと調整を再三繰り返したのですが、現状ではどうしても詰めきれず、屈辱の降参(予算と時間的に)。

でも、40年前のオートバイ、第二の(かな?)人生はまだ始まったばかりなので、じっくり付き合って下さい。

必ず、完調になるオートバイですから。

次にこれまたキレイなZ1−R。小変更とタコメーターの電気式化。

先ずはリアローター径変更に伴うキャリパーホルダ、トルクロッド、位置変更。トルクロッドの受け位置を決め、溶接。

  

キャリパーホルダーは純正品を流用。光りづらい鋳物にもかかわらずオーナーがビカビカに研いで来ました。

周辺パーツもそれにあわせて組んでいきます。チェーンテンショナーがスライドタイプなので、キャリパーホルダはエキセン用のベアリング抜いて

オフセットとシャフト径を合わせたカラーを作って圧入。リジットマウントです。

その後バルブクリアランス調整。このエンジンは数年前にウチで組んだスペシャル。いい状態なのを確認してフタをします。

  

次いでメーターのマウント加工。メーターそのものはZ用のケースが付いているのですが、Z1−Rのメーターってマウント位置違うんですよね。

今回はメーターマウントをメーターに合わせて加工します。

つーか、Z1−R、先ずは配線が多いこと(汗)。薄板のノーマルマウントをカットし、グロメットマウントを切り出して溶接。

  

きっちりフローティングマウントにして位置確認。ドンピシャです。配線を繋いでテスト。信号パターンと感度を設定。リモコンはステーを作ってカウル内側に設置。

  

で、作動チェック、ドーン!(笑)

気持ちの良い車体、気持ち良い走り。OK!です。

 合間合間に車検やら一般整備、パーツ取り付け等々こなしながら…

 

トライアンフ ボバーのキャリアステー製作。

このオートバイ、リアにフレームが無いので、スプリング抜いてフルボトムさせ、高さを決定。

サイドバッグステーにマウント用のクランプを製作し、そこから足を出します。

  

先ずはフレーム側マウント。7N01アルミパイプを曲げていきます。

この頃、先の見えないトラブルシューティングばかりで煮詰まっていたので、久々のツクリモノは楽しいです(笑)

  

気分がいいとカンも冴えるのか、ドンピシャセンターで曲げて、カットはなんとゼロ!

マウントブラケットも7N01から削り出して差込み、溶接。フルボトムで当たらない位置を確保。

  

足のパイプを曲げて、隙間が出ないように溶接部をカット。溶接後の寸法変化も最小限に。

  

ホントはこのステーの上に市販キャリアが付くように取り付け部を作るつもりでしたが、このままの方が見栄えも良いとのことで、

横棒を作って、シンプルな細身のキャリアとして完成!となりました。

 

テストランして終了。質感も高く、雰囲気のあるいいバイクですね。

1200cc水冷インジェクションバーチカルツインですが、非常にフレンドリーで、売れているのもわかる気がします。

さらに修理。過積載でフレームが折れてしまったVmax.

…とは言え、ヤマハさん、こりゃないんじゃね?重いブレース付きリアフェンダー、グラブバー、ビリオンシートもここで支えてるワケだし、

そりゃ過積載(キャリアつけるヒトは耐荷重なんて無視しますよ・笑)なんかしたら、先ず時間の問題だわな。

  

クラックの入った反対側ももいで、コの字のプレートを、開かないように3D角パイプにしちゃいます。

  

板金しながら溶接、位置を決めて全周溶接しちゃいます。

  

裏側も空気穴残してフレームエンドと一体になるように溶接。缶スプレーでシューっと(笑)

  

これで過積載でもOK!強度は飛躍的に上がったと思いますが、

荷物の落下は重大事故のモトになります。あんまりナメないようにね。

…ね?スゲー働いてるカンジでしょ?

でもまだまだ後がつかえてるんですよ(汗)

でも儲かってはいないので(何故?・泣)お仕事の依頼はお問い合わせ下さいね。

頑張りまーす!!!

MENUへ

 

inserted by FC2 system