Z1000Mk.Ⅱ
ヤレた各パーツのリフレシュと共に全塗装を行い、オーナー唯一無二の愛機としてリスタートを切ったマークⅡ。Ｆ１９、Ｒ１８インチのまま、程々に手を掛けられた現在の姿は、それでも中途感はなく、威風堂々の８頭身はマークⅡならでは。とかく改造され過ぎの車体が多いオートバイだけにかえって新鮮でもあり、すぐに自然に見えてくる。元々のあるべき姿はやはりプロの仕業であり、理由がちゃんとあるのだ。
Z1000Mk.Ⅱ
ヤレた各パーツのリフレシュと共に全塗装を行い、オーナー唯一無二の愛機としてリスタートを切ったマークⅡ。Ｆ１９、Ｒ１８インチのまま、程々に手を掛けられた現在の姿は、それでも中途感はなく、威風堂々の８頭身はマークⅡならでは。とかく改造され過ぎの車体が多いオートバイだけにかえって新鮮でもあり、すぐに自然に見えてくる。元々のあるべき姿はやはりプロの仕業であり、理由がちゃんとあるのだ。