CBR1000XX

ステー加工でちょっとだけ触らせてもらったCBR-XX。オーナーが自分で海外等からパーツを取り寄せ、色々と珍しいパーツが使用されている。そんな手間もオートバイへの愛情の表れだろう。
加工を要する部分が分かり易いように、走行に影響が無いパーツは外して来てくれたのは、こちらもありがたいし、お客さんにとっても工賃の節約にもなります。
ただ、キャブのXXは個人的にも好きなバイク、完全な姿も見せて欲しいと思います。その時にはまた、写真を更新させていただきます。

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