バイク屋オヤヂの四方山話
(よもやまばなし)

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オートバイの楽しみにノウハウは不要ですよね。オートバイ乗りになった瞬間から、その楽しみはワクワクとまさに湧き出し続けるのだと思います。特に毎春、その初めての気持ちを新たにする北海道のオートバイ乗り達には、『走る』のみならず、『イジル』、『眺める』においてもオートバイを楽しめる達人が多いのだと思います。
それでも、さらに奥へ踏み込むきっかけが欲しくなったり、分かち合う仲間が欲しくなったら、ウチを含めたオートバイ屋にちょっとした整備や修理でも頼んでみて、パラパラと会話してみるのもいいでしょう。オートバイ屋のおっさんはやはりオートバイにまつわる四方山話が豊富だろうし、気に入ったショップがあればそこに集うお客さんとも何らかの共通点があるはずです。オートバイ屋の存在意義はオートバイの売買や修理だけではないと思います。
行きつけのオートバイ屋でその人のオートバイライフが大きく左右されることもあります。いろんなオートバイ屋を覗いてみるのも大事なコトだと思います。

このページではオートバイ屋のオッサンの身の回りにあったモノゴトで、面白かったり興味深かったりしたことをアップしていきます。雑学的に読んでいただければと…。

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移転しました。

…ウソ(笑)

 

いや〜ビンボーこじらせちゃって…(ホント)

冗談はさておき、かまくらはけっこう本気です(笑)

振り返ればツッキーが産まれた翌年から毎年(雪が少なかった2014年以外)掘ってます。

2009年・2010年

 

2011年・2012年

 

2013年・2015年

 

2016年・2017年

 

子供が生まれて張り切ったトーサンの09年にはすでに大人4人でかまくら焼肉ができる大きさで…

ツッキーの成長と画像処理しても変わらないRudeさんが見られますね(爆)

ツッキーが判る頃になると、ロフトやらストーブも入りはじめ…

調子に乗ったトーサンはかまくら泊を決行…(すでに子供の為、は有名無実化)

−18℃対応のシュラフで、ストーブ消しても−4℃の静粛で爆睡。

近年は床を断熱して靴を脱いでのリビングとなり…

同好会のオジサンと共に決死のかまくら炭焼きも決行(爆)

そして今季は憧れのかまくらコタツを実現!

これ、サイコーです!

あ〜でもいちおう注意。北海道の雪はかまくら向きではありません。サラサラでモロモロなの。

気温の高い時に踏みしめたり、水撒いたり、雪を積む時点でそのつもりでやんないと、マジで崩壊事故の危険があります。

掘り始めても、掘削方向とか換気口とか、考えて進めないと命の危険もある遊びとして認識して下さいね。

何年も春先のかまくら崩壊までの過程を見た上での強度認識あってのことですからね〜(笑)

ナニゴトもツクリモノは熟考あっての賜物、せっかくならいろんな知恵も蓄積しつつ、遊びましょ。

子供の頃にかなわなかった憧れの遊びを、今なら出来る!ってのもオトナの証よ!(笑)

もちろん冬の間の体力維持のためにも、(ソートーにハードなんですよ〜)

雪かきの労力をただの労力としないためにも、(いちおう)今後も頑張ってみますか。

かまくら堀りのSSTです(笑)

実はこのかまくらイメージのTMU謹製ピストンブロークカフェ看板も長年の苛酷な環境に耐えていますね。

いいから仕事せーよ!ってか?

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《タイトル変更します。オートバイに限らずにオートバイ屋のオッサンのよろず小話ってコトで。》

あっ!

…と言う間に冬になってます。

なんだか最近のべつまくなしで忙しいです。

業務もそうなんですが、それ以外にも何かとやる事やりたい事やんなきゃいけない事が多くて落ち着きません。

お仕事に関しては、P.B.C.Nowで随時(と言っても一ヶ月に一回がやっと)更新しているので、

それ以外のコトでヨモヤマなことを、主に嬉しかったコト中心に。

先ずはこの夏デビューしたピストンハイエース3号。

次はついに完成なったウチの看板。

そして長きに渡り水面下を漂っていた(笑)Code-SKプロジェクト、ついに浮上!

おまけにロードライダー誌の表紙を飾ったバニーちゃん。

…ま、お暇な方だけ読んでいただければ、と…

 

話はこの夏にさかのぼり、数々の思い出と共に、最後の車検を全うした2号はついに3号にバトンタッチ…

 

同じやん!って?全然違うしょや!

2800ccから3000ccに。DXからスーパーGLに。MTからついにATに。(笑)

そ、この期に及んで100系ハイエースです。実はピストンハイエース初号機も100系初期パートタイム4WDでした。

200系も悪かないけど高いし、触媒わかんないし、だんだんカッコ悪くなってきてる(自分的に)し、このカタチがやっぱり好き。

これで100系の三つの顔、制覇(笑)。

でも、初号機も2号もエンジンは全然ヘーキだったのに、ボディーが腐って手放す事になったので、今回は凄いよ(笑)。

なんたって車両金額(イヤそれでも超特価ですが・笑)と同じくらいボディーに手を掛けてもらったからね(これまた超特価で)。

いつものMPGルードさんで、ほぼレストアかよ!ってくらい。

 

しかし、けっこうキレイな車両でしたが、それでも一皮剥けばこんなもんなんですねぇ…

大変な手間をかけてもらってる間、

ちょっとだけ懐かしの軽トラ引取りで自分の手がまだロープワークを覚えている事に満足し(軽トラはバイク屋の必須科目です・笑)、

 

待ちに待った納車後、さっそくピストン仕様化に着手。

ルードさんに今は亡き先輩製作のリアスポイラーを完璧に修理してもらい、

TMUさんに専用ステッカーを起こしてもらい、

クルマ屋をやってる弟に初号機の時に選んでもらったホイールに新品タイヤ、それも2号の時から使ってたのと同じヤツを履かせ、

2号のドライビングランプを移植、恒例のスーパーゾイルを添加。

 

ますます「同じやん!」になってきました(笑)

まだまだやります。

シートを今まで使ってたレカロをニコイチで補修して自作レールと共に移植、セカンドシートをリクライニング加工して、

 

たためなくなっていた電動ドアミラーを運良く安値で中古をゲットして中身を移植、

 

ツッキーの愛するハイエースバスキャンプ仕様も移植&グレードアップ!同じ100系なので小加工でバリエーションも増えました。

もちろん元のグレードも上がったので、快適さはかなり向上しましたよ。

 

もちろんすぐに働くピストンハイエースにチェンジ可能な造り込みですよ(笑)。

現在は冬仕様にて絶好調活躍中!これにして良かったわ〜。まだまだ乗るのが嬉しいです。

 

家族共々大変に頼もしくて綺麗な相棒に大満足です。

お世話になった皆様に感謝!新車では絶対に得られない何かもいただき、ウチらしくてサイコーです。

仲良くやっていこうっと。

 

次はウチのカンバンのお話。

この20年、ウチのお店と共に山谷を乗り越えてきたカンバンなのですが、

時には割れ飛び、時に力尽き…(笑)

 

それでも復活を遂げてきた、非常にウチらしいカンバンです。

基本構造は何十年も耐えるような作りではないのですが、

もっと幼かった頃のツッキーの奇跡の破片回収と、看板保守部長をかって出てくれたTMUさんのズバ抜けたP&Fパフォーマンス(謎)により

昨年復活!…にとどまらず、更なるグレードアップを企てはや一年(汗)、昨年の内に部長からネタをいただいていたのですが、

 

超の付く繁忙期が終わらず、気が付くと雪直前。やりますとも!

 

おりしも天気は絶好の秋晴れ、イロイロ考えましたが、やっぱり地味ーに一文字づつ。

両面塗っては乾かし、貼り付けを繰り返します。

 

営業時間前作業で、数日かけて小さい文字列もペイントから浮き文字に。

最終仕上げのひびひびPを血の色に戻す作業(笑)の日は部長に出社していただき、アメトモ(謎)の呪縛から開放されたピーカンの良き日に、

ば〜ん!!!(ヒトの画像)

その実は平社員(自分ね)がサツな仕事をしおってその修復の為に部長に残業を強いる事になったりしたのですが(笑)、

 

部長の機転により、辛うじて当日の終了となりました(笑)。

画像では分かりづらいですが、微妙な起伏で質感も向上、歪んできたベース(樹脂製)に目をつぶれば新品以上です!

中古を中古で良しとせず、古くなるにつれより新しく活かす、これぞP&Fプロジェクト。

ウチに集うオートバイ達も中古は入手した最初が一番古くて、時を重ねるごとに新しく、キレイになっていくのです。

大満足!しつつ、「今度は枠の部分もひとひねりしたいよね」とかなんとか部長と語りつつ…

足長部長、お疲れ様っしたっ!

皆様に支えられるピストンブローククラブです。

 

そしてCODE-SK Project !

自分はヘルメットもオートバイの一部だと思っています。

どんなに良いオートバイに乗ってても、ヘルメットがオートバイに合ってないと「もったいない…」と思ってしまいます。

現在の自分のヘルメットは CODE-GP Project GP5X−N(今命名)というヘルメットで、

TMUさんに無理を言ってアライのGP5Xをモディファイしてもらった黒いヘルメットです。

モチロン全ての責任と義務は自分持ちで、とてもヒトには被せられない自分だけの専用ヘルメットです(笑)。

 

このヘルメットを被ってドルフィンは完成していると言える仕上がりで、ハイスピードのS装備(革ツナギ)からチョイノリのC装備(街中軽装)までを全てカバーするスペック。

あらゆる状況下でアクセルを開け、ブレーキを絞り、コーナーを睨みつけることが出来ます。さらに警笛付きというオマケも(謎)

 

ところが気に入って使い倒すうちにいくつか自分的問題点が。

そもそも自分はずっと白いヘルメットを被り続けていたので、自分で自分を見慣れない(笑)

特A装備(謎)、A装備(革ジャン、革パン)、B装備(革ジャン、ジーンズ、ショートブーツ)だとドルフィン含め黒すぎてワルモノ感が強すぎる(笑)

 

そのため他車からの視認性が悪い。

立場上、雑誌等のライディング画像を撮ってもらう時、肝心の頭の位置が解りづらい。

ハイスピードも安心なピッタリフィットですがメガネ君には普段被りのチョイ乗りにはちょっとキツめ。

あと、普段被りではヤレが早く進むのももったいなくて…

で、白いヘルメットを探し始めましたがGP5Xはとっくに生産終了(笑)、なかなか自分好みのスッキリしたシンプルなヘルメットはありません。

そこでにわかに浮上したのがTMUさんがご自分用に新品で購入し、バラバラになっていた(笑)SK5が浮いていると言うお話。

SK5はGP5Xと同じ流れのデザインのカート用で、被りが深め。

自分にはワンオーバーサイズでしたが帽体は同一、アライはトップがタイトなのでトップはワンオーバーのまま、

後継モデルの頬パッドをぴったりサイズのモノを使えば普段被りにちょうどいい内装になるのでは。

SK5はシステム内装じゃありませんが、すでにバラバラなのは細工するにも好都合だし(笑)。

他のヒトのSK5で、狭い間口でも自分のメガネが入る事も確認しました。

で、TMUさんに買取りとモディファイを打診すると、頭がたくさんあった(笑)TMUさんには快諾を頂けました。

それが数年前のお話(爆)。

ほとんどヘルメットのお話ではなく、オートバイの一部のモディファイのお話と読んでください。お薦めは絶対しません。

それから数年、超が付く繁忙期がお互いに続き、CODE-SK Projectは水面下へと…

しかしその水面下での非常に困難を極めた数多くのやり取りはアライさんが気絶しそうなのでここではナイショにしつつ(笑)…

いきなりの完成!とあいなりました。

ど〜よ、コレ!!!そ、フツーの白いヘルメットです(笑)!カンペキです(嬉)!

もちろん警笛付き(爆)!

 

も〜長い間イメージ内で完成してましたから、実物が手元に来た時点で完璧な

「オレのヘルメット」

になっています。これってホントに凄いコトなんですよ!どれほどシミュレートを繰り返した事か。

ダクトはもちろん、ロゴのサイズ、位置の1ミリがなんと大きいのか思い知りました。

おまけにコレ、全部塗りです。ステッカーでもいい?そーかもね。でも自分は全部含めてコレでずっといきます。

で、実際に被ってみると、ワンオーバーサイズのコレでよくね?

トップが深く入る分、被りの深いカート用という事もあって普段被りには最適な、アライとしては優しいフィット感です。

つーか、顔、太ったか?オレ?(笑)

とにかく新しい今のウチはコレで大丈夫。メガネのツルの通り道部分の緩衝材(発泡スチロールみたいなヤツね)をちょと押し潰し、

メガネの邪魔にならない程度のノーズデフレクタを加工して取り付け、雪が残る中イザ、テストラン!

 

懸案の視界の狭さは普段乗り用としては充分。アップハンドルのドルフィンであれば大丈夫そうです。

ただ、ちょっとアツくなってグイッとコーナーを睨みつけると…

「やめときなさいよ」

と、ひさし部分が視界に下りてきます(爆)

安全第一の普段被りヘルメットとしては、ま、いいかってレベル、ってコトにしときます(笑)。

しかし、コイツのシールド下からの風通り、メッチャいいですね。メガネ君にはありがたいですが…

ちょっと通り過ぎか?冷たい風が涙を誘います(笑)。もし、慣れなかったらこのモデルはシャッターが無いのでスポンジでも入れてみますか。

その場合も考慮して、シールドをAF(曇り止め)シールドにしてみましたが、コレ、なかなか効きますね。

激寒の夜でもイルミネーションクッキリ(笑)

もうちょっと走りたいところですが、さすがに難しいか?

TMUさんが作ってくれたヘルメットホルダにマウントフックを作って、いつでも見られるトコロに設置(笑)

 

春までのモチベーションとしますか。いや〜フル装備で走るのが楽しみです!

TMUさん、いつもながらのグッジョブ!ありがとうございました!

しかし、フツーの白いヘルメットひとつにダラダラ書き過ぎかなぁ?それだけ嬉しかったってコトです。勘弁!

 

で、最後にコレ、ロードライダー2017年1月号。

今年の6月に、このためだけに東京からカメラマンと2人でとんぼ返りで撮っていったSさんのカタナ、「バニーちゃん」(笑)が表紙になっています。

「全国誌の表紙に自分のオートバイが載って、それが本屋に並ぶのが夢の一つ」

と言っていたSさんの、カッコつけない素直な想いに、

たまたまタイミング良く、先方から取材の打診があり、「スゲーのがありますよ〜」と言ったら、

急転直下でこちらまで来てくれる事になり、ご近所のオジサンににバツグンなロケを提供していただき、

17年ぶりのGGSと一緒に撮ってってくれました。

そりゃ〜もう、この二台が並ぶ様は、役得感満載の壮観でしたよ〜(笑)

 

でも撮影は一台ずつね(笑)

ところがそれがマズかったのか…

内容を読むと、ウチで仕上げたみたいな書き方になっています。

ここはハッキリ言っておきますが、バニーちゃんは、Sさんがご自分で仕上げた(まだその最中か)オートバイです。

言ってしまえばTAVAXさんも、ウチも、Rudeさんも、TMUさんも、バニーちゃんの部品を作らせていただいただけですから。

その都度にわざわざハイエースで(ニッコニコしながら)運んでいただき、

一喜一憂しつつ、こつこつ、コツコツ、大変な本業(…かぁ?・笑)の合間に、寝る間を惜しんで。

そんな姿を、傍で見ていて、ウチも多くのことを学ばせて頂きましたし、凄く嬉しかったコトもあり、

まぁ、雑誌の性格上、分らんでもありませんが、

黙ってはいられなかったので、ここで訂正させていただきます(笑)。

…とは言っても、おそらくSさんの回りでその姿を見ていた多くの仲間達には、充分わかっているコトでしょうけどね。

よかったですね、Sさん!

…しかしホントに本屋さんを回ってこの本が並んでいるのを写真に撮っていたのには、大いにウケましたよ(笑)

皆さんはゼヒ、ご購入のほう、よろしくお願いいたします。

Sさん、グッジョブ!本当の仕上がりを楽しみにしております!

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至福の…

「ナオキ、オートバイがそんなに好きなら、バイク屋にだけはなるなよ(笑)」

自分がまだバカな学生の頃、今は亡き大先輩のメカニックに言われたコトバです。

で、その尊敬する先輩のコトバに背いて今思うのは…

「バイク、サイコー!!!」

…店長、ボク、あんまり変わってないカモ、です!

春からずっと超多忙で、オッサンの体調に不安を感じ、9月あたりからこっそりと業務のペースを落とし(おいっ!)、

ちょっとドルフィンの上で(結局、走るのが一番の静養なのね)身体を慣らしてから〜の〜…

んドーン!っとねっ(笑)

ギリギリ、昼と夜の長さが同じになる良き日に走ってきたサ!

問答無用のお天気にも恵まれ、大量の荷物(中身はほとんど夢と希望とロマンのみ)をしょってったワリに、

終わってみれば画像、動画(ステーまで作ってたのに)もいっさい無し(爆)!

そんなカメラを構える時間すらもったいなかった2日間を、

全編、他人の画像で(笑)紹介しますね!

帰ってから再度激務の川に飛び込み、気が付けば一ヶ月も前のお話(マジか!)ですが、

鮮明に覚えていますとも。なんたって下戸だし(爆)

 

同行は言いだしっぺのRudeGPz750とお馴染みTMUヤマシギ号。

まー黒いのが3台ね。

このヒトもどー見てもワルモノ感満載(ヘルメット脱いでも・笑)だし、おまけにドSだし(爆)

このヒトも別の日のサービスショット(笑)だけど、イイモンでは、ないですよね

ドルフィンだけ有彩色(ブルーね)だからイイモンね(爆)

ま、印象悪いから、せめて礼儀正しく走りましょ…人前では(笑)。

自分は基本的にヒトと走るのがそんなに好きではありません。

だから、自分が好きに走れる先頭は譲れないんです。

おまけに結構ギリギリまで予定を立てません。

つーか当日もほぼ行き当たりばったりで動きます。

おまけにGPSギライで、地図しか持ちません。時々その地図すら忘れます。

一滴膀胱なので、すぐトイレで停まってリズムを狂わせます。

で、あんまりダートや雨を気にしないでルートを取ります。

モチロン外ではオートバイ屋じゃない、ただのオッサンを決め込むので、

走ってる時にヒトのオートバイが壊れたら怒ります(笑)。

だから

いきなりでも融通が利く自由人で、

他人のペースに合せても楽しめるヒトで、

リズムを狂わされても、道に迷っても文句を言わなくて、

バイクが汚れても走ってる間は全然気にしない、

自分のオートバイのコトをしっかり理解している、

心の広〜いヒトとしかご一緒はできません。

ええ、オートバイに乗るときは、超ワガママなんです(笑)

で、そのワガママに付き合ってもらって朝9時だらだらRudeスタートで、

275をそーっと、当別青山をドーン、厚田へたりゃーっ、海沿いをドーン!、とねっ(笑)

3台走行のペースを構築します。

ど、ピーカン!

RudeGPzも病み上がり(謎)なのに健気に「ふつーでしょ」と振舞ってます(笑)

増毛の国稀でRudeさんの手土産とカーサンへのお土産の酒をぼんぼーんとバッグに放りこみます。

ただの一泊、それもお宿予定なのに何故か満載の2台…

2台ともウチのスペシャルキャリアで、ま、簡単に言えば競ってんの、積載の美学を(爆)。

内心、今回は「負けた!」と思いました。パッケージングを含めた全体のバランスとギアのチョイスがサスガ、です。

くっそ〜得意分野と自負してたのに〜(笑)

 

TMUさんとはフル装備キャンプ仕様でいつか行こうねと言いつつはや数年、

自分のキャリアに至っては、最終完成後も今だ未使用…

で、おそらく今期も最初で最後(泣)、「夢と希望とロマンだけの満載で行く」と宣言してたのね(笑)

したら言わずもがなで付き合ってくれたの(爆)。TMU奥様へのお土産の小麦粉も袋で買う気マンマンで(笑)

おおよそ理解できないコダワリ、ですが積載に余裕があるってシアワセ。

もちろんアクセル開度とはカンケーなし!でまたドーンとおびらしべ湖。

で、ランチタイム。

コーヒーはエチオピア。ミル持って来たのにコーヒーは粉でした(笑)。

それといつものTMU奥様お手製の角食パン!これまた間違いナシ!あてつけのつもりの市販角食は結局手付かず。(笑)

で、Rudeさんレコメンドの怪味風チキン?「怪味」に手を出すあたりがサスガです。(笑)

そんなに怪味?でもなかったですが、コーヒー、パン、チキン(怪味)、今日のメンバーもそんなカンジか?(笑)

(笑)がとにかく多いコト、ゴキゲンで再びウイークデイの路上へ!

ギャップでガスッ!とかいっても、前後輪が横っ飛びしてもいいくらいのペースで(謎)

霧立に出て、越えて、朱鞠内、名寄、下川、西興部、

オートバイ、気候、道路、全てオールグリーンで「楽しい」に没頭、

まー近い事近いコト、悲しいくらいにあっちゅー間でしたね。今の自分には北海道すら狭すぎるってカンジ。

遠回りしたり、小麦粉買ったり、したけれど、まだ走れる時間には上興部Ga・Kopper到着。

ご主人のコッパーさんもこの陽気で走りに出てたらしく、程なく合流。彼の大陸横断バイクはウチでも手を掛けさせてもらっています。

自分はおとついここを出たばっかり(家族で2泊ほどしてました)なので「ただいま〜」な感じですが(笑)、

さっそく軽くお互いに紹介しあって、ガコッパの案内。TMUさんには大好物だったと思います。

建物やそこにある風情はモチロン、

そこに息づくヒトたちも…

で、パパッと行動着に着替えて西興部名物の優良セイコマまで買出し(お米は積んできました)…

…買出し…(汗)

行動着、おだって作務衣しか持ってきてなかった(笑)。

ベスト重ねて、フルヘル、グラブにブーツはしっかりね。空気抵抗は多いけど、藍染の厚手の綿はなかなか快適でしたよ。(反省)

ドーミトリのガコッパではキッチンも食器も揃ってます。

あんまりウチゴハンに興味の無い自分(気の合う仲間とのメシ、何喰ってもまずいワケないしょ)が問答無用でばばばん!と男メシしてからの、

気持ちよい上オコッペ水(謎)のお風呂いただいて、

RUDEさんの美しい錫のお猪口。

オトナの時間…自分は下戸だけど…(笑)。

基本的に酒の席が苦手で、ほんの僅かな会社員時代から避けてきたクチですが、

本日貸切、気の合う少人数、酔わない美味い酒…

コッパーさんは酒蔵経験豊富で、そのうんちくも豊富。

モノツクリとしての興味も深々…スイスイと錫お猪口が進みます。

酔わない?…

もとい

酔っても楽しいだけの酒。

帰りの荷物も夢と希望とロマンが満載決定です(笑)

ま、自分はひとり横でコーヒー淹れたりしてましたが、めったに無い下戸も楽しい酒の席。

おひらき後、布団の上にむくリと起き上がり、普段寡黙なTMUさんが

声高に自己を主張するのを子守唄に(笑)、

お酒もちょっとは楽しいな、と思ったとか。

…で、夜明け。

道東に走りに出ていたRXーRの若者からのメールで起床(笑)合流を目論んでるとか。

2〜3峠ほど向こうに居るらしいけど、元気過ぎるだろ!(笑)

こちらは例によってマイペースで朝ごはんしてダラダラ準備。

再会の理由をいくつか見つけといて、Bye-Thank you!

 

引き続きドピーカンの空の下、ドーン!!!

ここまで来ればさすがに祭日の昼間でもほぼ交通量は最小、ちょーの付く快走ルートでひゃっほうです(笑)

台風の爪痕を避けて、滝ノ上方面に向かうフリして上紋峠で岩尾内に戻って(笑)からの愛別。やっぱり狭すぎるわ!

給油中にRX−Rへ電話。

「ドコよ?」

「美幌峠でメシす。ドコすか?」

「愛別。」

「え…。」

ま、ここから先は祭日の観光地、どうルートをとっても退屈と眠気との戦い必至なので、

ホリデードライバーの自由奔放な振舞いに気を付けつつ、お互い好きに走ろうな、ってコトでスイッチオフ。

裏、ウラ、うら、と繋いでまーったく興味の無い観光地で小麦粉を買ったり、ご当地メニューの「ない」お店でメシ喰ったりしつつ、

左右からのイビキで寝不足のRudeさんを気遣ってダートを避けつつ(ウソ)、淡々と走ります。

途中休憩中、無知で経験不足なぶっ飛ばしSS軍団の通過にわが身をいさめつつ(笑)夕張。

で、若者に迎撃される(爆)

コラコラ!時間と距離のケーサンが合わんだろ!(笑)

で、ほんの数キロ、制限速度で一緒に走って解散(爆)

いやでも、退屈な帰りルートのちょっとしたお楽しみをありがとうね〜!

ってコトでオジサンたちは混み合う祭日の流れに身を任せつつ無事帰宅となりました。

あ、2016ドルフィンね。

うん、良かったわ。

点火カーブ?プラグに火は飛んでたし、

サス?リアアクスル?あ、ちゃんと動いてた。

タイヤ?あ、ちゃんと曲がるしブレーキも効いてた。

めいっぱい楽しんで、無事に帰ってきた。だからいいバイクでしょ(爆)

走ってるときはバイク屋じゃないからいーのいーの。

 

だらだらお付き合いいただいた皆様にはこんなオチでどーもすみません!

バイク、サイコー!!!

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